東日本から学ぶプロジェクト-安城学園高等学校

東日本から学ぶプロジェクト

東日本から学ぶプロジェクト

2017年の12月26日~29日まで野球部・男子サッカー部が今回で7度目となる東日本大震災の復興ボランティアに参加させていただきました。

主な活動内容

12月27日・気仙沼にて仮設住宅の雪かき

・大島にフェリーで渡り、ゆず農家の小山さん宅で清掃活動とゆずの採取

・明海荘にて宿泊。夕食後、明海荘の方に語り部

12月28日・南三陸にてホテル観洋の伊藤さんに語り部 

・「海が見える命の森」の整備作業

街自体は至る所がかさ上げされ、新たな建物があると、復興は進んでいるように見えますが、「当時の状態にはもう戻れない」「あの風景は見られない」そんな話を聞くと、本当の復興とは何なのかを感じてしまいます。やはり実際に足を運ばなければ感じられないこと、こうして伝えなければならないことは、今回の活動を通しても多くありました。

なかなか震災当時の状況が残っている個所は少なくなっているため、当時の様子やや震災がもたらしたものというのは、目に見えにくくなっています。だからこそ、実際に現地で活動に参加させていただいた私たちが強く、広く経験したことや感じたことを伝えて、これからにつなげていく必要があると感じました。

気仙沼にて仮設住宅の除雪作業手伝い

南三陸にて震災遺構「高野会館」見学

南三陸ホテル観洋が手掛ける「海の見える命の森」にて伐採作業

「海の見える命の森」にて写真