未来を拓く東北ツアー報告 ※随時更新
1日目
第2回の東北ツアーは、高校生27名、系列の学泉大学、短期大学部6名で出発しました。
仙台到着後、南三陸町に移動し、戸倉中学校を改装した公民館で最初のワークを実施しました。この公民館は、高台にあるにもかかわらず、約22mの津波により被害を受けた場所だと説明を受け、参加者一同当時を考えさせられました。
その後、さんさん商店街では、安城学園高校と学泉大オーケストラの演奏を鑑賞しました。
伊藤俊さんによるガイドで、防災庁舎見学しました。夕食では、翌日訪問する方々と交流し、大学生企画のマシュマロチャレンジで盛り上がりました。
=================================================
2日目
震災やコロナを契機に、急速に課題先進地となってしまった南三陸で15年間挑戦し続けた方々の施設に訪問しました。午前・午後6分野に分かれて訪問しました。その後、ホテルに会場を移し、まちづくりや職業観の観点でまとめ、全体で共有しました。
≪午前分野別≫
【気仙沼ペイさん『映像×まちづくり』】
「好きなことだけをやっている」衝撃的な言葉でした。
好きを貫く力の分だけ努力してきているように感じました。
【マリンパル保育園さん『こども×教育』】
ひとみ先生のお話された「目の前の子どもたちを守りたい」が印象的でした。
自分の家庭がありながらも保育士を全うする姿に仕事に対する本能的な感情を強く感じました。
【YES工房さん『デザイン×環境』】
否定しない、多面的に捉える大森さんの人柄に惹かれました。
「きっかけ次第で変わるチャンスはある」という言葉に励まされました。
≪午後分野別≫
【民子の海パックさん『経営×観光』】
偏見の風潮を糧に挑戦する姿が印象に残りました。
【さとうみファームさん『食×ブランディング』】
復興支援のために何度も足を運び、津波の影響から海で遊べなくなった子どもたちのためにカヤックで遊ぶ機会を提供した。若者の仕事の幅を広げることが原動力になっている。
高校生には「まずはやってみる」を大切にしてほしい。
【社会福祉協議会『福祉×健康』】
「わたしにならできるかもしれない」「小さいこと、簡単なことからやっていこう」が印象的でした。私たちにできることはありますか?と質問すると、「お話を聞きに来てくれるだけでうれしいです。」と返していただけた。
=================================================











