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広島セミナー報告 8月5日~6日

 

 

 

8月5日、6日で、国語科主催「広島セミナー」を実施し、希望者12名が平和祈念式典に参加しました。
5日は37℃の宮島で世界遺産・厳島神社を参詣。 そして今日は早朝から原爆ドーム、平和記念公園に向かいました。
台風8号が九州に上陸した影響で広島も8月6日としては珍しい雨。それでも8:15には雨の中、5万人による黙祷で公園は静寂に包まれました。
式典後には、リニューアルされた資料館を見学。館内で偶然出会った被爆者の女性(80歳)に、お話を聞かせていただいた生徒も。 また、広島市のボランティアとしてピースメッセージを集めている諸外国の学生と交流する機会も得ました(写真)。
献花、「原爆の子の像」へ折り鶴の献納、爆心地跡見学、本川小学校見学も行い、充実した2日間となりました。
参加生徒の感想を紹介します。
「記念式典に参加して、テレビ中継では感じ取れない空気を感じることができました。
テレビでもスピーチを聞いたり献花しているところは見られるけれど実際にご遺族の方が参列しているのを見ると原爆は罪の無い人を巻き込み人々から生きることを奪ったという事実を空気感で強く感じることができました。
平和記念資料館で当時の原爆が落ちた直後の様子を写真や文章を見るといかに悲惨だったかよく思い知らされました。真夏の朝太陽がカンカンに照る朝に突然爆弾が落ち大量の死体と焼け切った野原が目の前に広がった時私はどうなるのか想像もつかなかったです。
『夕凪の街 桜の国』の一場面で原爆病で亡くなった少女が言っていた 「10年経ったけど原爆を落とした人は私を見て「やった!また1人殺せた」とちゃんと思うてくれとる?」と言うせりふを原爆病で亡くなった方の写真を見ると思い出します。戦争を終わらせるために取った手段はほんとに合っていたと思うのか、多くの人を巻き込み殺すことが戦争を終わらせるための1番の手段だったのか、アメリカ軍はどういう意図で原爆を落とすことを決めたのかをもっと詳しく知りたいと思いました。
平和って感じることは人によって違うことだと思うから全員が平和と思う日は訪れないのかもしれないけれど世界中のそれぞれの国がそれぞれの国に寄り添っていくのが平和への第1歩なのかなと思いました。
2度と戦争を、この悲劇を繰り返さない為にも私達はもっとこの出来事を深く知るべきだと感じました。
この2日間で多く戦争について学べたのでこれをきっかけにもっと戦争について調べようと思いました。」