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H29年度 男子サッカー部夏季大会結果

8月21日に行われた、

第96回全国高校サッカー選手権愛知県大会西三河予選において

ブロック優勝を果たし、6年ぶりの県大会を決めました。

選手17人は県大会出場校で最少人数。

10月14日からの県大会に挑みます。


H29年度 男子サッカー部

顧問:藏野、柴田、(神谷)

部員数:1年12名 2年2名 3年11名  計25名

練習場所:第2グランド、安城市営多目的グランド、北グランド、和泉グランド

《活動方針》
サッカー部は男女共学になった1999年4月に創部しました。
創部14年目の新しい部活です。

「誰でも無限の可能性を持っている」

創立者である寺部だい先生の言葉です。
安城学園高校サッカー部も無限の可能性を持っています。
学校、地域の人々、親、友達、、、全ての人々に感謝して、
今日も安城学園サッカー部は練習を続けます。

男子サッカー部の公式サイト


野球部・男子サッカー部東 北ボランティア報告

野球部・男子サッカー部東北ボランティア報告 12月26日~29日

20161226日~29日にかけて6度目となる東北でのボランティア活動を男子サッカー部・野球部で行ってきました。例年と違い今回は事前に東北について考える、震災を身近なものとしてとらえなければならないという思いから事前に震災についての学習会を行いました。MC東日本復興支援ボランティア代表でいらっしゃる石川さん(実際に震災後、石巻にある洞源院というお寺で復興支援という形でうどんの炊き出しを行われた方)に本校まで来ていただき、当時の様子や炊き出しを行うようになった経緯などを生徒に話していただきました。東北に行く前に少しでも震災というものを考えてほしかったので非常に良い学習会になったと思います。

27日に気仙沼に到着し午前中は畑の整地作業を行いました。6年目にして初めて雨が降り足場がぬかるむ中、生徒は黙々と約3時間の石拾い作業に取り組んでいました。その後、震災当時のまま気の仙沼向洋高校を見に行きました。今回行った生徒は初めて訪れた場所でしたが、4階部分まで破壊されている校舎を目の前にいつのまにか言葉を失っていました。実際に目にしたことで地震や津波の威力、恐怖を強く感じていたように思います。

夕方、気仙沼大島にフェリーで渡り、毎年お世話になっている明海荘にて宿泊をしました。そこで以前にも話をしていただいた大島小学校の校長先生をしていらした菊田榮四郎さんに震災当時の話をして頂きました。写真とともに説明をして頂いたのですが、亡くなった生徒のことを思い出し涙ぐまれる場面もありました。生徒自身も午前中の活動で疲労はピークだったように思いますが、全員がその話に聞き入っていました。生徒も感じる部分が多くあったように思います。

その日、これも毎年大島に行くと活動をさせていただいているゆず農家があるのですが、そのゆず農家の小山ゆきこさんがわざわざ、私たちが宿泊している明海荘にお越しになり、少しでもいいから手伝ってほしいと依頼がありました。しかしその日はもう日暮れで活動ができず、更には翌日も8時のフェリーで戻らなければならない状態でした。中々作業することは厳しいのではないかとも思いましたが、わざわざ足を運んでくださり、回を重ねることに小山さんとのつながりも強く、深くなっていることに気がつき、このつながりは本当に大切にしないといけないということで翌朝5時にゆず農家へ清掃活動をしに行くこととなりました。

28日は早朝の清掃活動のあと南三陸へ移動し、ホテル観洋の伊藤さんのガイドで南三陸町を見て回ったあと1時間、山での作業を行い、午後には石巻の洞源院で石川さんに実際に炊き出しを行ったうどんをいただきました。その後住職の方に震災当時の話、避難所となってからの話をして頂いてからお寺の清掃活動を行い、活動を終えました。

生徒の感想には特徴的な部分があり1年生は「復興は進んでいるように感じた」という意見が多かった一方で、2年生は「復興は進んでいない」と正反対の感想を持った。2年生は「1年前とほとんど変わっていない、ガイドの方が言われないと気づかない部分も多くあった」という感想が大半でした。

今回は話をして頂く機会が多くあり、生徒自身も非常に心を揺さぶられた活動になったように思います。その証拠として講話をして頂いた方から「本当に話をしたいと思うような聞き方をしてくれました」と言って頂きました。それほど今回の活動は生徒自身も考えさせられる部分が多かったように思います。

 

最後に生徒の感想を一部抜粋します

「あえて震災当時のまま残してある建物もありました。震災は大変なことだとイメージはしていたけど実際に目の前で見てみるとどう表現したらよいのか分からないほど地震や津波が奪ったものは計り知れないのだと思いました。今日本では東京オリンピックに向けた準備が進んでいる中で費用が当初の予定であった3千億を軽く上回り、6倍の18千億もかかると聞いたことがあります。僕は詳しいことはよく分かりませんが、本当に考えなければならないのはオリンピックをより良くするための引き上げではなく、東北や熊本に対する底上げが必要だと思います。3千億の競技場の前に3億でも良いので東北や熊本にその資金を回してほしいと本当に思います。僕がこう思うようになったのは2度のボランティア活動のおかげです。もちろんボランティアに行くための費用はかかりますがそれ以上に得られるものが多いのも確かです。ぜひ来年入ってくる1年生にもこの経験をしてもらいたいと思います。

 

今回も学校からボランティア活動という機会を頂いたこと、費用面で支援を頂いたことに感謝します。ありがとうございました。

 

28日 宿泊地大島(明海荘)より南三陸へ

朝5時から柚子農家で作業

南三陸にて防災庁舎を訪れ、その後、ホテル観洋にて植樹手伝い

洞源院住職講和

炊き出し

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27日朝 ボランティアの説明を受けている

27日朝から 雨の中、農地作業で石を拾う。

27日昼 気仙沼の案内を受けている